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2021.08.06

チャットボットをサイトに導入して業務の効率化やお問い合わせ率向上を図りませんか?


チャットボットとは?

自動でやり取りしてくれるAI

チャットボットはAI(人工知能)を活用した自動返答が可能なQ&Aのようなものです。
予めよくあるお問い合わせ内容やユーザーが聞いてきそうな事に対する回答を設定しておき、代わりにAIに応えてもらう仕組みです。
冒頭に書いたようにAI(人工知能)ですので、ユーザーとの受け答え数が増えていくにつれて精度があがり、回答ができなかったという失敗をなくしていくことができます。

スターキッドが提供するAIチャットボットの違い

成長していくのが強み

従来のチャットボットは予め膨大な質問と回答を設定する必要があったり、回答に柔軟性がなかったりするため、結局チャットボットじゃなくて問い合わせで良いじゃんという事態に陥りがちでした。

スターキッドで勧めるAIチャットボットは管理画面上で、AIが応えられなかった質問を一問一答形式で、担当者に聞いてくれるため「何に?」「どのように?」応えるべきなのかを教え込み育てることが出来ます。

序盤は応えられない質問が多いかもしれませんが1ヵ月、2ヶ月と運用していくことで本当の担当者がいるかのような精度で質問に答えることが出来るようになります。

スターキッドの強みは?

確かな提案力と集客できるWEB制作だよ

上記のように応えられなかった質問をそのまま担当者に聞いてくるため、それに合わせて答えを覚えさせれば次に同じ失敗は起きません。
これを繰り返していくことで問い合わせ窓口の負担を減らせるチャットボットを育てることができます。

類似文章を素早くピックアップできる

単純なサイト内検索だとユーザーが欲しい該当ページを見つけるのにまた時間がかかってしまいがち。
AIチャットボットではキーワードだけでなく、文章でも検索にかけることで該当のページへとユーザーを導くことができます。

専門用語になるほど重要度が高いと評価され、ユーザーに対して提示するページの適合性も向上していきます。
特殊機器を扱っていたり、専門的知識が求められる企業のサイトには重宝する機能でしょう。

メンテナンスが簡単

「成長していくのが強み」で紹介したように応えられなかった質問の一問一答形式に応えるだけなので、担当者が「どんなことを質問してくるのだろう?」と無理に想像を働かせなくても大丈夫です。

どんな場面で役立つ?

総合的なお問い合わせ対応に

単純に会社の総合窓口として構えるのもおすすめ。
業務が忙しくてお問い合わせに対応していられないという場合は早期の導入をおすすめします。

ECサイトやネットショップの問合せ対応に

商品に関するお問い合わせや購入方法など購入者の質問に対してチャットボットが即座に応えてくれるだけで問い合わせ専任の人員を配置しなくても良くなります。

まとめ

最近では感染症対策で会社に人を置くことが出来ない事が増えて生きています。
そんなことでお問い合わせというチャンスを逃すのは勿体ないですよね。

チャットボットの導入でユーザーの疑問や不安を即座に解消できれば、
そのまま具体的なお問い合わせ(顧客獲得)に繋げることも狙えます。

導入を検討している場合は是非ご相談下さい。

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