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2025.05.29

Slackスタンプ作成企画!


広報部では、社内コミュニケーションの活性化と、“ちょっとした気づかい”を可視化することを目的に、Slackスタンプの制作企画を行いました!
全社員から「日常的によく使う言葉」や「感謝・励ましの気持ちを伝えるフレーズ」を募集し、それらをもとにデザイナーがオリジナルスタンプをデザイン。
ついに、新しいスタンプのラインナップが完成しました!今回、一挙に追加されたスタンプを大公開します!

企画背景

Slackスタンプは、社内メールなどの文字だけでは伝えにくい感情やニュアンスを、気軽に表現する手段として活躍します。短いメッセージにちょっとした一言を添えることで、業務連絡もぐっとスムーズになる上、「流石です!」「素敵!」といったポジティブな言葉を日常的に送り合うことで、社員同士が自然とお互いを認め合える空気が育ち、前向きな社内文化の醸成にもつながっていきます。
小さな気づかいや想いをスタンプに乗せて届け合うことが、これからのコミュニケーションの新しい形になればいいな、とそんな想いを込めて企画しました。

追加スタンプ一覧

今回、新たにリリースするスタンプは以下の21種類。普段のやり取りにぜひご活用ください!

※上記以外にも、今後リクエストに応じて随時追加予定です。

活用シーン例

「ごめんなさい」
軽いミスや遅延連絡時に、文章だけよりも柔らかく謝意を表現!

「美味しそう」
食べ物の写真や差し入れに添えることで、その場の空気を明るくし、コミュニケーションのきっかけにも!

「すぐ対応します」
シンプルながら、状況をきちんと受け止めていることが伝わる一言。迅速なリアクションを約束することで、相手の不安や焦りをやわらげ、信頼感につながります。

おわりに

これからも広報部では、社員の声をもとに、“ちょっと嬉しい”をかたちにするような仕掛けを企画・発信していきます。
日々の業務が少しだけ楽しくなるような工夫を、みなさんと一緒につくっていけたら嬉しいです。
今後の展開にもぜひご期待ください!


いいねありがとうございます!

この記事を書いた人

田中 伶奈

アシスタントデザイナー

《 仕事で大切にしていること 》
"デザイナー"としての自覚を持つことです。
制作に熱中しすぎてユーザーを見失ってしまったり、一般の感性から外れてしまったり、とデザインに関わる人間なら誰しもあると思います。
なので、私はアートではなくデザインができる"デザイナー"として制作に携わることを大切にしております。

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