ガリガリ君争奪戦、まさかの結末に！？

こんにちは、アシスタントコーダーの小山です！
今回は今年初の夏の突発イベント、「ガリガリ君争奪戦！」 の様子をお届けします！

実は、7月25日は「ガリガリ君の日」。
この日に合わせて、毎年さまざまなキャンペーンや記念イベントが行われているのをご存じですか？

そんな情報をキャッチした広報メンバーの「せっかくだし、うちでもやってみよう！」という一声で企画がスタート。
真夏の暑さも吹き飛ばす、ひんやりイベントが急遽立ち上がりました。

ガリガリ君争奪戦のルールはとってもシンプル。
34本のガリガリ君を休憩タイムにみんなでワイワイ食べるだけ！
でも、ただのアイス配布イベントではありません。
なんと、「当たり棒」が出た人は残りのガリガリ君を総取りできるという勝負形式！

自然とオフィスには「何味が好き？」「早く食べ過ぎると頭キーンってなりますよね」といった声が響き渡り、
あちこちでアイスをきっかけにした会話が弾む、和やかな時間になりました。

そして、いざ実食タイム。
ガリガリ君をかじり、棒を確認…
「……あれ？」
「えっ、誰も当たってない？」
「ほんとに当たり入ってるの！？」

結果、なんと34本すべて開封しても当たりは1本も出ず！
まさかの全員ハズレという大どんでん返し。

「逆にレアじゃない？」「これはこれで面白い！」とみんなで笑い合いながら、残ったアイスも仲良くシェアしました。

猛暑のなか、ちょっと涼しい気分になれたこのイベント。
自然と会話が生まれ、笑顔が広がったひとときでした。

次回の企画も、どうぞお楽しみに！

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